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文化の日ですが、帝塚山大学では特別講義を開催するということで、講師に呼んで頂きました。
題して『先輩栄養士に訊く』。
私はこちらの大学の卒業生ではないのですが、御縁があって昨年もこの特別講義をさせて頂きました。
栄養士を目指す食物栄養学科の1年生を対象に、現役の栄養士が、社会でどんなふうに働いているのか、ということをお話させていただく、といった趣旨のものです。
事前に先生方からお聞きしていた通り、やはり昨今、スポーツ栄養を仕事にしたい、という希望を持って入学してくる学生さんがとても多いという事で、スポーツ栄養のお仕事を中心にお話させて頂きました。
が、自分自身もスポーツ栄養を志していた大学1年生の頃を思い出すと、実際の業務内容にももちろん興味はありましたが、「どうやってその仕事に就いたらいいの?」ということが一番の関心ごとだったように思い、今回は、学生の頃の話から、前職の話、転職の話など、自分の経歴を中心に、これからの目標まで熱く語ってしまいました。
栄養士という仕事は、大学を卒業しても日々勉強ですが、私の思う「栄養士という仕事の楽しさ」を自分なりにお伝えできたように感じました。
まだまだ未熟な栄養士だからこそ、学生の皆様に共感して頂けるものもあったと思います。
貴重な機会を授けてくださった先生方、聴講して後日レポートを書かなくてはいけない(!)学生の皆様、本当に有難うございました。
(管理栄養士:成田 厚子)