

| Q01 | コラーゲンのはたらきはどういったものですか? |
|---|---|
| A01 | カラダの様々な組織の細胞をくっつける役目があり、皮膚(真皮)や骨、腱や関節の軟骨部分を作ったり、血管や眼球の水晶体の材料になったりと全身のあらゆるところで活躍しています。 カラダの大部分はたんぱく質で作られています。たんぱく質にはいろいろな種類がありますが、ヒトの場合、全身のたんぱく質のおよそ30%がコラーゲンで、これは断トツの多さです。コラーゲンを摂取することが美容や健康にいいということの科学的なしくみは、完全には判っていないのですが、コラーゲンの積極的な摂取がカラダにいいということが示唆されるいろいろな実験結果が報告され、コラーゲンの分解物の一部が体内のコラーゲン合成を促す信号役になっているのではないかという仮説が立てられています。コラーゲンの合成能力は加齢とともに衰えていくため、これが美容や健康に悪影響を及ぼしますが、合成が促されるということは骨や血管、皮膚の老化を抑制できる可能性があるということであり、コラーゲン摂取のアンチエイジング機能に期待が寄せられています。 ※はっきりしているのは、皮膚からのコラーゲン吸収は一切ないという点です。化粧品のコラーゲンは保湿剤であり、経皮吸収によるコラーゲン補給を目的としたものではありません。 |
| Q02 | N-アセチルグルコサミンは普通のグルコサミンと違うのですか? |
|---|---|
| A02 | N-アセチルグルコサミンはいわば活性化したグルコサミンです。体内でN-アセチルグルコサミンに変化しない限り、グルコサミンのジョイントケア機能は発揮されません。 普通のサプリメントに使われているのは塩酸グルコサミン、または硫酸グルコサミンです。これらは胃腸内でグルコサミンが切り離されて体内に吸収されます。体内に入ったグルコサミンの多くは実はエネルギーとして利用されていて(一般のグルコサミンは血糖値に影響を与えるため、糖尿病などで血糖値をコントロールする必要のある方は注意が必要です)、一部だけがN-アセチルグルコサミンに作り変えられます。N-アセチルグルコサミンはそれ自身が関節接合部の材料になるだけでなく、必要に応じてヒアルロン酸やコンドロイチンに形を変えることもできます。逆にヒアルロン酸やコンドロイチンからN-アセチルグルコサミンが作られることはありません。つまりN-アセチルグルコサミンは、関節や肌をケアするネットワークの中心に位置付けられる物質です。 グルコサミンからN-アセチルグルコサミンを作り出す能力には個人差がある(但し能力の高い方でも7割くらいはエネルギー代謝されてしまう)ものと思われますが、はじめからN-アセチルグルコサミンの形で摂取すると合成能力の如何に関わらずどなたでも効果的にカラダで利用できます。一般にN-アセチルグルコサミンの合成能力は加齢に従って衰えていく(だから関節が故障しやすい)ので、節々が気になる年代の方は、グルコサミンよりもN-アセチルグルコサミンの形で摂取する事が勧められます。 ※N-アセチルグルコサミンは血糖値に影響を与えません。 |
| Q03 | イヌリンって食物繊維でしょ? |
|---|---|
| A03 | イヌリンに含まれる食物繊維は、固有の独特な構造を持ち、食物繊維とオリゴ糖のいいとこ取りというような働きをします。 根菜や芋などに多く含まれるいわゆる一般的な食物繊維はセルロースと呼ばれるもので、非常に強固な構造をしており、ヒトの消化酵素はもちろん腸内細菌でもほとんど分解することができません。「イヌリン」はセルロースとは異なった化学構造を持つ食物繊維で、ヒトの消化酵素で分解されない点はセルロースと同じです。イヌリンは小腸内では食物繊維として働きますが、腸内細菌で徐々に分解され、最終的にはフラクトオリゴ糖に変化します。つまりイヌリンは、小腸内で過剰な脂質の吸収を抑えるなど食物繊維の働きをした後に、大腸ではオリゴ糖に姿を変えて働き、善玉菌を増やして腸内環境を整え、便通の改善や腐敗物産生の抑制、Caの吸収促進などのチカラを発揮するハイパー食物繊維という訳です。 |
| Q04 | 似たような製品が安く出回っているけど、効果に違いはあるの? |
|---|---|
| A04 | 原料品質そのものに差があり、キレイ、丈夫、スムーズすべてをハイレベルでカバーするスグレモノです。 【キレイについて】 【丈夫について】 【スムーズについて】 |
| Q05 | どれくらい摂ればいいの? |
|---|---|
| A05 | キレイと丈夫のためには製品として1日7g以上を、関節ケアの場合は14g以上の摂取が奨められます。 厳密には使う目的や、年齢、生活習慣などでお勧めする量が変わってきますが、目安としては美容の場合1日7g(コラーゲンとして5000mg、N-アセチルグルコサミンとして250mg、イヌリンとして1000mg)で、ジョイントケアの場合には14g(コラーゲン10000mg、N-アセチルグルコサミン500mg、イヌリン2000mg)となります。 ジョイントケアの場合には1日2回に分けてご利用になるといいでしょう。 |
| Q06 | どうやって飲むの? |
|---|---|
| A06 | 本規格品は特に味付けはしていませんので、牛乳、ジュース、コーヒーなどお好みの飲料や、シチュー、カレー、スープなどに溶かしてお召し上がり下さい。 丈夫な骨のためには、低脂肪乳に溶かしてお飲みいただくことがお勧めです。実はイヌリンは低脂肪のアイスクリームやヨーグルトを美味しくするための素材としても食品業界で広く利用されており、低脂肪乳の味をずっと美味しくします。製品自体の味は、かすかに甘味のあるクリーミーなもので、飲み物や料理に加えることでコクが増してむしろ美味しくなりますので、お好みに合わせていろいろな召し上がり方をお試し下さい。 |
| Q07 | ずっと続けた方がいいの? |
|---|---|
| A07 | コラーゲンやN-アセチルグルコサミンの体内合成能力は残念ながら加齢と共に衰えます。本製品のご使用で手応えが感じられた方は、長くお続けになる方が賢明です。 アンチエイジングのポイントは、あくまで老化の抑止であり、老化の進んでしまったカラダを元に戻す事ではありません。常に先手を打つ心構えが必要です。 |
| Q08 | 錠剤の方が手軽に摂れるので、そっちを利用していますが・・・。 |
|---|---|
| A08 | 残念ながら、科学的に効果が期待できる量のコラーゲンを錠剤で補給することは困難です。多くの市販品が出回っていますが、感心しません。 どんな栄養成分でもそうですが、科学的にカラダのためになることが確かめられている量を摂取しなければ、期待しているような機能は発揮されるはずもありません。多くのサプリメントは成分の配合量に問題(少なすぎる)があって、これが消費者の期待を裏切る最大の要因になっています。 関節ケアのために臨床試験で有効性が確かめられているコラーゲン(I型)の量は10000mg(10g)/日、N-アセチルグルコサミンは500mg/日です。スキンケアの場合は、コラーゲンで5000mg(5g)/日であり、関節ケアの半量程度となります。 平均的な錠剤1粒の重量は300mg(0.3g)程度ですから、仮に10gのコラーゲンを摂ろうとすると、単純計算で33〜34粒/日が必要となります。実際には錠剤を作るために、成分を固めるための賦形剤(糊みたいなものです)が3〜4割入りますから、10gのコラーゲンを摂るためには50粒/日程度が必要で、とても続けられるものではありません。 |